四季折々KUMAMOTO

KUMAMOTO四季折々

野焼き：阿蘇南外輪にて阿蘇の草原は自然に生まれたものではありません。長年にわたって野焼きを行い人工的に作られてきたものです	アジサイ（紫陽花）：雨に似合う花色が土壌で変化するとも，酸性なら青，アルカリ性で赤(？) 梅雨入りして１週間がたつ，やっと本格的な雨災害が起きないことを祈ります
オニユリ（鬼百合）：夏空に似合う色形から赤鬼を連想するから黒紫色のムカゴを付けるが，コオニユリはムカゴをつけない。ムカゴも鱗茎(ユリ根)も食用に	クリ（栗）の実「栗より美味い十三里」「９里＋４里＝１３里」の意味？「１３里」ってカライモ（唐芋）のこと？天高き秋を彩るコスモス（マウスオン写真）
どんどや（美里町にて）どんどやの語源は燃えさかる火を「尊(とうと)や尊」とはやし立てた言葉が訛（なま）ったものとか	ひな繭人形（山鹿市にて）ロウソクの明かりに浮かぶ繭人形桃の花には早過ぎたのでマウスオンは梅の花
笹尾のシダレザクラ（熊本市植木町にて）熊本の桜開花情報ソメイヨシノを中心に発信！マウスオン写真は阿蘇の野焼き跡の黒い肌も，ひと月も経てば一面緑	オオキンケイギク（大金鶏菊） 5～7月頃，道端でよく見かける鮮やかな花だが外来生物法で「特定外来生物」指定され栽培，運搬，販売，野外放置等が禁止されている植物です
キツネノカミソリ（狐の剃刀）どんなに厳しい夏が続こうが季節は正直。オミナエシやキキョウ等秋の七草が次々。マウスオンはヤマホトトギス	ヒガンバナ（彼岸花）残暑厳しい中，いち早く秋の訪れを告げる花「彼岸花」とは実に的を射た命名かと日本全国，秋の彼岸前後に真っ赤な花が！
黄葉の下，ハートを映すめがね橋美里町の二俣橋のアーチがハートを描き出す季節になりました 10～2月の11時30分過ぎのわずかな時間	梅の花春の陽気に一気に梅ほころぶしかし，また寒波がサクラは？
カタバミの花新緑の候，野山には花もいっぱいカタバミは種類もいろいろ葉はハート形	ハス（蓮）の花汚れた泥(どろ)の中で育っても，泥に染まることなく美しく清らかな花を咲かせる装飾古墳館にて
色付く楓（カエデ）色付き始めたと思う間もなく木の葉は枯れ落ち冬じたく	どんどや県内各地に伝わる小正月の火祭り行事残り火で餅を焼いて食べれば今年１年無病息災とか
阿蘇の野焼き毎年，梅の花が開く頃になると始まる草原の草木を焼き払うのは草原を維持する為	ホトケノザ（仏の座）春の七草のホトケノザは別種のキク科のコオニタビラコこれはシソ科
シロバナタンポポ桜並木の下には白や黄のタンポポの花マウスオン写真はスミレの花春の草花が次々	新緑の霊台橋緑川本流に架かる唯一の石造めがね橋江戸時代架橋の石橋では最長マウスオンは高森町
蕎麦の花と麦秋白いソバの花に出会うと思い浮かぶのは「白い花の咲く頃」マウスオンは青空のもと収穫期を迎えた麦穂	ブルーベリー目に良いと言うことで，最近人気のフルーツ庭やベランダでも栽培可能マウスオンは睡蓮
ヒガンバナ県内いたる所で「ヒガンバナンサシトルバイ」マウスオンは台風15号（15/8/25）の被害にあった栗の実	紅葉（もみじ）やっと涼しくなり，紅葉が見頃というのに満開の向日葵(ひまわり)が（マウスオン写真）
銀杏（いちょう）幹回り14ｍ，樹高42ｍの植木町滴水の大イチョウ黄葉を期待して出かけたのだが・・・椿の花も（マウスオン）	梅の花暖気に誘われ梅の花が咲き始めました熊本弁で言えば「梅ン花ンサシヨル」
桜咲く桜の種類は多い山野に自生する「山桜」と品種改良によって生まれた「里桜」	狐の剃刀と河原撫子（マウスオン）キツネノカミソリの名の由来はその葉の形から，葉は花が終わった後カワラナデシコは秋の七草，別名ヤマトナデシコ
２０１７年の幕開け昨年が地震・豪雨と慌しかったからか新年への期待が更に高まる光あれ，芽生えよ	阿蘇の野焼き広大な草原を維持する為に必要なのが野焼き春を呼ぶ
火渡りの荒行毎年２月２８日，富合町の木原不動尊読経とともに護摩木を燃やし修験者が素足で歩く	ガクアジサイアジサイ（紫陽花）の原産国は日本原種が「ガクアジサイ」だと花言葉は「謙虚」
カライモ（サツマイモ）やってきたぞ！実りの秋！食欲の秋！初めて植えたカライモ（唐芋）が見事，栗より旨い？	山鹿灯籠浪漫・百華百彩毎年２月の週末（金曜，土曜）の夜だけ和傘や竹灯籠のオブジェがレトロな街を彩る
アジサイアジサイ（紫陽花）の原産国は日本原種が「ガクアジサイ」とか花言葉は「謙虚」	ブルーベリー視力改善効果がある（？）と聞きマウスオン写真はすいか
キバナコスモス(黄花秋桜) 英語名も yellow cosmos マウスオン写真はヒガンバナ	コスモス(秋桜) 帰化植物だが，今ではすっかり日本の秋を象徴する花にマウスオン写真は栗の実
黄葉した銀杏(いちょう) 熊本の秋の色と言えば黄色（キナ）県庁もキナ（黄色）一色マウスオンは栗畑	菜の花と野焼き平地では黄色い菜の花阿蘇では草原を維持する為の野焼き！
麦秋麦秋（ばくしゅう）という言葉，「秋」が入るが麦が収穫期を迎えた初夏のこと庭には薔薇の花が	向日葵と栗の実（マウスオン）夏の花と言えば向日葵（ひまわり）だった近頃では年中どこかで見かけるが一番似合うのは夏の青空
梅（ウメ）これは梅干し用に植えている小梅だが昨年は花は咲いたが実が・・・マウスオンは水仙！	アジサイ（紫陽花）梅雨に入るとアジサイの花が目立つ雨に濡れると一層鮮やかにアルカリ土壌なら赤酸性なら青
スズメバチの巣民家の屋根の下に直径７０㎝程の大きなバチの巣がマウスオン写真はハチの巣を駆除・撤去する様子

KUMAMOTO四季折々

野焼き：阿蘇南外輪にて阿蘇の草原は自然に生まれたものではありません。長年にわたって野焼きを行い人工的に作られてきたものです	アジサイ（紫陽花）：雨に似合う花色が土壌で変化するとも，酸性なら青，アルカリ性で赤(？) 梅雨入りして１週間がたつ，やっと本格的な雨災害が起きないことを祈ります
オニユリ（鬼百合）：夏空に似合う色形から赤鬼を連想するから黒紫色のムカゴを付けるが，コオニユリはムカゴをつけない。ムカゴも鱗茎(ユリ根)も食用に	クリ（栗）の実「栗より美味い十三里」「９里＋４里＝１３里」の意味？「１３里」ってカライモ（唐芋）のこと？天高き秋を彩るコスモス（マウスオン写真）
どんどや（美里町にて）どんどやの語源は燃えさかる火を「尊(とうと)や尊」とはやし立てた言葉が訛（なま）ったものとか	ひな繭人形（山鹿市にて）ロウソクの明かりに浮かぶ繭人形桃の花には早過ぎたのでマウスオンは梅の花
笹尾のシダレザクラ（熊本市植木町にて）熊本の桜開花情報ソメイヨシノを中心に発信！マウスオン写真は阿蘇の野焼き跡の黒い肌も，ひと月も経てば一面緑	オオキンケイギク（大金鶏菊） 5～7月頃，道端でよく見かける鮮やかな花だが外来生物法で「特定外来生物」指定され栽培，運搬，販売，野外放置等が禁止されている植物です
キツネノカミソリ（狐の剃刀）どんなに厳しい夏が続こうが季節は正直。オミナエシやキキョウ等秋の七草が次々。マウスオンはヤマホトトギス	ヒガンバナ（彼岸花）残暑厳しい中，いち早く秋の訪れを告げる花「彼岸花」とは実に的を射た命名かと日本全国，秋の彼岸前後に真っ赤な花が！
黄葉の下，ハートを映すめがね橋美里町の二俣橋のアーチがハートを描き出す季節になりました 10～2月の11時30分過ぎのわずかな時間	梅の花春の陽気に一気に梅ほころぶしかし，また寒波がサクラは？
カタバミの花新緑の候，野山には花もいっぱいカタバミは種類もいろいろ葉はハート形	ハス（蓮）の花汚れた泥(どろ)の中で育っても，泥に染まることなく美しく清らかな花を咲かせる装飾古墳館にて
色付く楓（カエデ）色付き始めたと思う間もなく木の葉は枯れ落ち冬じたく	どんどや県内各地に伝わる小正月の火祭り行事残り火で餅を焼いて食べれば今年１年無病息災とか
阿蘇の野焼き毎年，梅の花が開く頃になると始まる草原の草木を焼き払うのは草原を維持する為	ホトケノザ（仏の座）春の七草のホトケノザは別種のキク科のコオニタビラコこれはシソ科
シロバナタンポポ桜並木の下には白や黄のタンポポの花マウスオン写真はスミレの花春の草花が次々	新緑の霊台橋緑川本流に架かる唯一の石造めがね橋江戸時代架橋の石橋では最長マウスオンは高森町
蕎麦の花と麦秋白いソバの花に出会うと思い浮かぶのは「白い花の咲く頃」マウスオンは青空のもと収穫期を迎えた麦穂	ブルーベリー目に良いと言うことで，最近人気のフルーツ庭やベランダでも栽培可能マウスオンは睡蓮
ヒガンバナ県内いたる所で「ヒガンバナンサシトルバイ」マウスオンは台風15号（15/8/25）の被害にあった栗の実	紅葉（もみじ）やっと涼しくなり，紅葉が見頃というのに満開の向日葵(ひまわり)が（マウスオン写真）
銀杏（いちょう）幹回り14ｍ，樹高42ｍの植木町滴水の大イチョウ黄葉を期待して出かけたのだが・・・椿の花も（マウスオン）	梅の花暖気に誘われ梅の花が咲き始めました熊本弁で言えば「梅ン花ンサシヨル」
桜咲く桜の種類は多い山野に自生する「山桜」と品種改良によって生まれた「里桜」	狐の剃刀と河原撫子（マウスオン）キツネノカミソリの名の由来はその葉の形から，葉は花が終わった後カワラナデシコは秋の七草，別名ヤマトナデシコ
２０１７年の幕開け昨年が地震・豪雨と慌しかったからか新年への期待が更に高まる光あれ，芽生えよ	阿蘇の野焼き広大な草原を維持する為に必要なのが野焼き春を呼ぶ
火渡りの荒行毎年２月２８日，富合町の木原不動尊読経とともに護摩木を燃やし修験者が素足で歩く	ガクアジサイアジサイ（紫陽花）の原産国は日本原種が「ガクアジサイ」だと花言葉は「謙虚」
カライモ（サツマイモ）やってきたぞ！実りの秋！食欲の秋！初めて植えたカライモ（唐芋）が見事，栗より旨い？	山鹿灯籠浪漫・百華百彩毎年２月の週末（金曜，土曜）の夜だけ和傘や竹灯籠のオブジェがレトロな街を彩る
アジサイアジサイ（紫陽花）の原産国は日本原種が「ガクアジサイ」とか花言葉は「謙虚」	ブルーベリー視力改善効果がある（？）と聞きマウスオン写真はすいか
キバナコスモス(黄花秋桜) 英語名も yellow cosmos マウスオン写真はヒガンバナ	コスモス(秋桜) 帰化植物だが，今ではすっかり日本の秋を象徴する花にマウスオン写真は栗の実
黄葉した銀杏(いちょう) 熊本の秋の色と言えば黄色（キナ）県庁もキナ（黄色）一色マウスオンは栗畑	菜の花と野焼き平地では黄色い菜の花阿蘇では草原を維持する為の野焼き！
麦秋麦秋（ばくしゅう）という言葉，「秋」が入るが麦が収穫期を迎えた初夏のこと庭には薔薇の花が	向日葵と栗の実（マウスオン）夏の花と言えば向日葵（ひまわり）だった近頃では年中どこかで見かけるが一番似合うのは夏の青空
梅（ウメ）これは梅干し用に植えている小梅だが昨年は花は咲いたが実が・・・マウスオンは水仙！	アジサイ（紫陽花）梅雨に入るとアジサイの花が目立つ雨に濡れると一層鮮やかにアルカリ土壌なら赤酸性なら青
スズメバチの巣民家の屋根の下に直径７０㎝程の大きなバチの巣がマウスオン写真はハチの巣を駆除・撤去する様子

KUMAMOTO四季折々